2月1日(水)はえんでかしのバックカントリーガイドツアーに行ってきました。今回はGREEN.LABとのコラボツアーということで、ラボライダーのマルコスが帯同。マルコスとは2-3年前に栂池の北斜面で撮影した思い出があります。ライダーと滑れるのも魅力でありますが、えんでかしの一番の魅力はガイドの長澤隊長。白馬・小谷弁を流暢に操る生粋のほうてい野郎のアテンドは毎回期待を裏切りません。というわけで241にとって今シーズン1発目のガイドツアーをレポートしたいと思います。
2/1の天候と場所のチョイス
朝起きた時点ではかなり快晴で、八方に行きたくなるようなコンディション。長澤隊長も朝時点では「八方だったかな〜」とつぶやいてましたが、天気はかなり下り坂というところで、森林帯のエリアでツアーを実施することになりました。逆に自分としては、はじめての場所なので期待に胸が膨らみます。
3時間以上のハイクアップの先にほうてい(新雪)
えんでかしツアー恒例感のある歩きごたえのあるハイク。体をいじめたい自分としては「そうそう、求めてたのはこれだよ」という感想です。一緒にツアーに参加したジョーも「歩きごたえあるっすね〜」と満足そうでした。
今シーズンは30分くらい歩くBCを2回くらいやっただけだったので、3時間以上のハイクは結構疲れました。でもこの疲労感がいいんです。
滑り終わった後は余韻とりんごタイム
えんでかしツアーでは恒例のりんごタイム。滑った後のりんごが染みます。
駐車場で恒例の物販タイムもあります。なんでも新作ステッカーがあるとのことでした。自分は手ぬぐいをお買い上げ〜、10,000ペリカ!
記念にツーショット撮影もお願いしました。
その後、大町温泉郷は薬師の湯にて疲れを流しました。
今シーズン中にもう一回くらい行きたいな〜
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