2026年の冬、イタリアで開催されたミラノ・コルティナ五輪。スノーボードの活躍、めちゃくちゃかっこよかったですよね。あの滑りを見て、「ちょっとやってみたいかも」「一回くらいゲレンデ行ってみたいな」そう思った人、きっと少なくないはずです。実は僕も、昔テレビで見た大会をきっかけにスノーボードを始めました。あのときのやってみたいが、いまも続いています。
この記事では、オリンピックを見てスノーボードを始めたくなった人が、どうやって最初の一歩を踏み出せばいいかをまとめます。
今は2月中旬以降。まだまだシーズンは終わっていません。やるなら、今です。※YouTube動画の内容を再構成したブログです
いきなり道具は買わなくていい
スノーボードと聞くと、
- 板
- ブーツ
- ビンディング
- ウェア
- ゴーグル
- グローブ
…とにかく揃えるものが多いイメージですよね。
正直、それが一番のハードルです。
でも大丈夫です。
最初は全部レンタルでOK。
板もブーツもウェアも、スキー場で借りられます。無理に一式揃える必要はありません。
やったこともないスポーツに、いきなり数万円投資するのはリスクが高いです。まずは体験してみることが大事です。
ファーストステップは「一緒に行く人」を探すこと
これが一番大事です。まずは、「オリンピック見てスノボやってみたくない?」と、誰かに声をかけてみてください。
- 友達
- 会社の同僚
- 兄弟
- パートナー
誰でもOKです。一人で行くのと、誰かと行くのでは、心理的ハードルが全然違います。自分一人だと、
- どうやって行くの?
- お金どれくらい?
- ちゃんと滑れる?
と不安ばかり膨らみます。
でも二人以上いれば、自然と話が進みます。まずは「一緒に行く人を見つける」。ここから始めましょう。
関東の人におすすめのスキー場
湯沢エリアへ行こう
関東在住なら、新潟の湯沢エリアが圧倒的に楽です。新幹線で行けます。車がなくてもOK。
特におすすめはこの2つ。
ガーラ湯沢

駅直結。改札出たらスキー場です。アクセスの楽さは最強クラス。初心者デビューにぴったりです。
神立スノーリゾート

センターハウスがきれいで使いやすい。レンタルも充実しています。お風呂もあって、1日レジャーとして楽しめます。
関西の人におすすめのスキー
関西ならここ一択でいいです。
グランスノー奥伊吹

大阪・京都から2時間前後。初心者向けコースも多く、レンタルも充実。道も比較的アクセスしやすいです。スキー場選びで悩む人が多いですが、最初はここでOKです。
予算はいくらかかる?
目安として、
- リフト券
- レンタル一式
- 交通費
込みで 約15,000〜20,000円。
正直、安くはないです。でも、やったことない体験に挑戦する価値としては、僕は高くないと思っています。慣れてくれば安く行く方法も見えてきます。最初は経験代と割り切ってOKです。
初回で買うなら「パンツ」だけ
どうしても何か買いたいなら、ウェアのパンツだけ。
理由はシンプルです。
- 上はダウンや防寒着で代用できる
- パンツは濡れやすい
- サイズ感が重要
そして大事なのは、タイトなものを選ばないこと。
ワンサイズ大きめを選びましょう。ベルトで締めるくらいでOKです。新品で選ぶなら、
ムラサキスポーツ のプライベートブランド「Three Weather」
コスパ良く、初心者には十分すぎるクオリティです。グローブはワークマンでもOK。
ーグルは借りられるなら借りる。板は絶対に買わないでください。初日はレンタル一択です。
初日は「スクール」に入ってください
これ、超重要です。午前中だけでもいいので、スクールに入りましょう。「ダサい」とか一切ありません。むしろ最短ルートです。経験者に適当に上に連れていかれて放置されるのが、一番嫌いになるパターンです。
初日の目標はこれだけ。
まっすぐ滑って、止まれる。
これができたら大成功です。
いきなりターンは無理です。気にしなくてOK。
スノーボードの魅力は「滑ること」だけじゃない
僕は年間100日以上滑っている年もありましたが正直、滑る行為だけが好きなわけではありません。
- 早朝の雪景色
- 友達との車内トーク
- ゲレンデ飯
- 温泉
- 帰り道の夕焼け
全部ひっくるめてスノーボードです。オリンピックは競技の側面が強く映ります。でもスノーボードは本来、もっと敷居が低いレジャーです。上手くなくていい。その日が楽しかったら、それでいい。それがライフスタイルとしてのスノーボードです。
最後に
このオリンピックを見て、少しでも「やってみたい」と思ったなら。その気持ちをしまい込まないでください。スキー場は3月末くらいまでやっています。一回でいいから、山へ行ってみてください。分からないことがあれば、コメントでもDMでもOKです。全力でサポートします。
それでは、ゲレンデで会いましょう。