オリンピックに見るヘルメットトレンドと、ゴーグル外付け問題のリアルな話
今回はヘルメットについてです。オリンピックを見ていて感じたトレンドと、最近自分の中でアップデートがあったゴーグルの話をまとめてみました。ヘルメットは安全装備ですが、スノーボーダーにとってはスタイルの一部でもあります。サイズ感と被り方で印象はかなり変わります。今回はそんな話です。
オリンピックに見るヘルメットコーデのトレンド
ミラノ五輪のフリースタイル競技を見ていて、改めて感じたことがあります。
ヘルメットは義務、でもスタイルは自由
オリンピックではヘルメット着用は義務です。しかし、選手たちはその中でしっかり個性を出しています。
- サイズ感はほぼ全員ジャストサイズ
- ゴーグルは「中派」と「外派」に分かれる
- 耳当ての有無も印象を左右する
やはり重要なのは次の2点です。
- ヘルメットをジャストサイズで被ること
- ゴーグルを中にするか外にするかを明確に決めること
これだけで全体の印象は大きく変わります。特にスタイル重視のライダーは、ゴーグル中派が多い印象でした。OAKLEYのオリンピックカラーヘルメットも印象的でした。価格は2万円以下でしたが、すでに完売。オリンピック効果はすごいですね。
ゴーグル外付けスタイルのリアルな話
最近、自分はゴーグル外付けスタイルで滑っています。使用しているのはDAKINEのヘルメットとREVOLTのゴーグルです。ただ、この組み合わせの満足度は正直75点です。
ストラップにグリップがない
REVOLTのゴーグルはビーニー着用を想定して設計されています。そのためストラップに滑り止めがありません。ヘルメットの上から装着すると、プラスチック素材の上で滑ってしまいます。激しい動きではズレやすいです。
バックルが干渉する
ストラップのバックル部分がヘルメットと干渉し、フィット感が微妙になります。ヘルメット外付け想定で作られていないゴーグルは、外付けだと相性が良くない場合があります。
100点に近い組み合わせを探して
そこで新たに導入したのがanon オスロー(ラウンドフィット)です。
なぜオスローを選んだのか
- 日本人向け設計(ラウンドフィット)
- 頭の形に合いやすい
- 日本人ライダーの使用率が高い
海外ブランドは横幅が合わないこともありますが、ラウンドフィットは日本人向けに設計されています。自分は173cmでMサイズ、ジャストサイズを選びました。サイズ選びはかなり重要です。
anonゴーグルが外付けに向いている理由
ストラップ全面がラバー
裏面がラバー素材になっており、ヘルメットに乗せても滑りません。
バックル構造がシンプル
干渉が少なく、位置が安定します。
MFIマグネットシステム
フェイスマスクが磁石で装着できます。着脱が非常に楽で、外付け派には特に相性が良い仕組みです。
ゴーグル選びで確認すべきポイント
- ストラップに滑り止めがあるか
- ヘルメット対応設計かどうか
- スペアレンズの内容
anonの場合、曇り用レンズが付属しているモデルを選ぶと安心です。購入時は店員さんに確認するのがおすすめです。
まとめ
ヘルメット関連の動画は毎回よく再生されます。それだけ多くの人が悩んでいるテーマなのだと思います。安全性、スタイル、フィット感、トレンド。これらをどうバランスさせるかが大切です。トップライダーの被り方やサイズ感、組み合わせをぜひ観察してみてください。ヘルメットも横乗りスタイルの一部です。安全を確保しながら、自分らしいスタイルを作っていきましょう。


